実力と知力と地の利と、後は運

はい、こんばんは。

FMOの時間です。

さて、今回は過疎化となっているUSN軍のPvPエリアでのお話。

USN軍のPvPエリアは、人が少なく、8人のBGを作成する事は困難である。
だが、この点は、少数(3~4)で中規模戦闘を行うには、
逆に打ってつけであったのだが・・・

乱入が発生・・・敵、機数・・・8!?
【えーっと・・・】

3対8.勝てる見込がありません。
こちらはその乱入前に対NPCで消耗している。

もうね、勝てる要素が微塵もみえないわけで。

前線からは、阿鼻叫喚の叫び声が ・・・
自分はミサイラーなので、敵にみつかりにくい箇所に移動しながらMS撃っていたのですが、
敵の側面で、みてたので、RK推測砲撃をガシガシと移動しながら撃ってはみたものの、

崩れた前線からのアサルトがこちらに迎撃すべくむかってくる。

コレはヤバいと思い、強制離脱はなんかこう・・・カコワルイので、
エリアオーバーまで撤退行動をとり、撤退に成功する。

気を取り直して、次ぎのセクターに出撃するも、
また、同じようなメンバー8人が乱入してくる。

もうね、踏んだりけったりですよ。
前線のアサルトの情報から聞くと、敵はLv12以降の機体と武装をしており、
こちらのLv11~8武装ではきついお話になってきた。

結局そのセクターでは敗戦を強いられ、
次ぎのセクターではこない事を祈りつつ・・・

て、入ってきたし・・・

何だあいつら・・・
とバトルマップを見て見ると、OCU8対1USNなんてしてますよ。
なんですか、もう、ゆるぎない上の力ってのを見せたいのデスカ?

そこで、BGのメンバーに奴らに一矢報いる方法として、
こちら側の優位な箇所である「地の利」を最大限に利用する
湿地帯防衛線を具申してみる事にした。

ただし、味方ユニットには「ホバー」脚をつけてもらう条件がいるのだが・・・
実際にくるのか?という質問をされたのだが、
彼らは、有人機がいる所に出撃している傾向があった。
これを利用する手は無い。

彼らは「PvP」に餓えている。

こう結論付けてもそう外れることは無い。
ならば、自分達がその地の利の有利な箇所に呼び込めば良い・・・

また、相手の行動からみると、アサルトはRDや機動力をいかした接近戦
しかもPB装備がゴロゴロいる。

逆にいうなれば、接近させなければ、こちらにも撃つ手はあると思えたからだ。
具申した結果、採用され、沼地に出撃・・・

ランク5の沼地・・・対NPCで全滅。
(その間、彼らは8対1やってましたが・・・)

彼らが乱入するタイミングを覗かせる
相手の戦闘が終了した事を確認し、ランク4の湿原に出撃する。

30sぐらいが経過した時、味方NPCが増えた。
これは、敵有人機が乱入してきた証拠だ。

偵察もかね、彼らの側面に陣取っていた自分は、
側面から敵の背後へまわりこみ、情報をみてみることにする。
(本BGにはレコンが存在しない。そのため、だれかが偵察任務にあたる必要がある)

敵、コムス1 アサルト2視認。
陽動と本命もかねて、コムスにミサイルをぶち込む。
こちらに気付いた敵は、アサルトをひきつれこっちにくる。

よし、旨く言った・・・本体は正面から爆撃を敢行し、突貫する手はず。
こちらに数機もってこれれば、・・・
また、こちらがミサイラーという事を理解したのだろう、

メカニックがこない点をみると、これは勝機。
案の定、各機脚は2脚がほとんど。

これは、成功だ。
沼地上に敵をおびき寄せ、相手の機動力をそぎ

一定の距離をもち、ショットガン、ミサイルで敵機を沈める。
一定の距離さえたもてれば、ミサイラーの本領発揮。

RKぶち込み・・・味方第2メカニックもこちらに応援しにきてもらい、
2対1になり撃破。

本体は・・・中央で混戦状態だ。

そこで、敵陣の方向へ、牽制RK砲撃を開始。
と、敵のRKも視認。

くそう、どこだ!?

敵背後に移動する・・・
む?敵コムス確認。MSで攻撃・・・
と、爆撃音、味方?敵?・・・いや、双方にダメージが加算されている。
となると・・・まさか・・な・

敵アサルト隊壊滅。こちらのアサルト隊は数名瀕死だが、
敵スナイパーを見つけなければ・・・まずいな・・・
と、スナイパー撃破の報告がくる。

残りはメカニック コムス レコン ミサイラー か
ミサイラー撃破されたのか、ほうこくが ないが音がする。

と、木陰に隠れていたら、正面、距離500の位置にコムスとメカニックがいる。
しかもコムスを修理中ときている。

格好の的だな・・・とおもい、
推測砲撃で、敵のど真ん中にRK砲弾を集中爆撃。
しずむコムス。敵は・・・2?

メカニックもつづけて・・・って周囲索敵したら見失った。

索敵行動に切替、掃討戦に移行。
残り5機で周囲警戒。索敵をみて・・・
と、レコンに発見の報と同時にやられたという報が。
その後、味方機がおいつき、レコン機を破壊。

残りメカニック・・・
先ほどいた周辺を重点的に索敵

ここらへんは、木々が生い茂っていて、
なかなか見つけにくいものではる。

と、メカニック発見。RK推定砲撃開始。
被弾しては修理していく・・・

耐久度でいうならば、メカニックは秀でてるよなぁ・・・とおもっていたが、RKの残弾0
MSに切替て砲撃をすること数回。

敵撤退。

よっしゃー 一矢報いたぞ!!と、歓喜に沸く小隊。

いやぁ、いいねぇ・・・各下(まて)が各上に足りない武力を
知力でカバーしたような・・・

ちょっと脳汁でてますた。スイマセン。

その後一旦落ち、再びログイン後、日給資金を頂戴し・・・
むむ?これは例のアレができるんじゃまいか!?
と、いざ実践!!と称して レコンBODY購入。
その他はスナイパーの腕、脚、スナイパーライフルにバックパクはアイテム。
これで、「56km」の高速機体の完成。
うは・・いいねこれ。
さっそく実験だ!!

と、NPC戦に出撃。
ガシャガシャ・・・ガシャガシャガシャ

はぇぇぇ・・・
10km違うと、世界がこんなにも違うのか!?
と、肌で感じる感覚にちかい。

速攻狙撃ポイントに移動してスナイプを敢行。
NPC戦車を撃破していく。

と、乱入確認。

こんどは・・・1機?
ふぅ・・・助かった。

どれどれと、スコープサイトをのぞいてみるが、敵のすがたみえす。
しかたがない、移動移動と・・・

そそくさと移動をこころみる。

移動後敵側面に ・・・敵は・・・あーごぼうつんでる。
メカニクか、アサルトか・・・まぁ、狙撃として腕を狙う。

う、硬い。。。2発目は・・・の前に回復された。
むむむ・・・あ、こっちにきずいた。こっちにくるぅ!!

なんのぉ!!この快速をみよ!!と、
すかさずあさっての方向へダッシュ。

ダッシュダッシュ
こうして距離かなり稼ぎ、また大幅な迂回を行い高台へ戻る。
索敵・・・いねぇし。

仕方が無い、ゆくり移動だ・・・と、移動してみると・・・
敵の足音が聞こえる!
近い!?

と、音がする方向に旋回してみると案の定いた!
武器は・・・近距離と格闘か・・・ふむ。

ならば!!と、中距離より遠めを維持し、ライフルで速射。
精度は落ちるが、脅威にはなりかねない。
ヒットしたら回復行動にうつるだろうし・・・その時が離脱のチャンス!

案の定回復行動にうつった。
よし!!あさってにむかってダッシュ!!!

その場からはなれる。
また迂回して推測ポイントへ向かう。が、今度はいない。
そりゃそうだな。

その後時間切れでドロー。
いやぁ、まいったまいった

その次ぎは、有人スナイパーとの撃ちあいになったのだが、
レコン機体だと、どうすることもできないね。
ボディ集中ですぐに撃沈。いたしかたあるまいて。これはご愛嬌を割り切る。

その後、OCU側に出向き
「特攻野郎」チームに参入し、爆撃マスィーンになって対応していきますた。
まぁ、味方機が総崩れになって、自分しかいない時に、自分爆撃って結構たのしいね。

自分の機体がやられたーとかなっても・・・
道連れに1機ほうむってやれると・・こう!!イイネ!!
やられても、道連れが出来て、こちらもホクホク

最終は、快勝で終ったのがよかったなと。

FFXI
24;30前にログインして、競売、合成にいそしむ
チャットにいそしみながら、合成合成っと・・・

骨細工 50→51

さぁ、印加にむかって登っていこう。

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