コムスとミサイラーのハザマで

ついに来ましたVerUP

コムス・ジャマー追加。
ロケット・バズーカ・パイルバンカー追加

そして・・・

・PvP追加

対人戦ですよ、対人戦。
個人的にはこういう争い物はすきく無いんですが、
相手が見えない、知らないとなると、感覚が違ってくるんですね。
躊躇無く引き金引けてます。イヤハヤ。

早速待望のコムスを購入し装備。
・・・重い、重すぎる・・・
出力重視のクラブサンつけても、付けれない。
肩武器はずして、脚も初期アサルトに変えて、
腕武器はずして、腕も初期ミサイルに変えて・・・

やっと搭載。
武器は・・・って、もうだめぽ。
コムス用のボディーが必要なのだが・・・このボディーの見た目・・・
はっきりいって、拳骨おにぎり。爆弾おにぎり。三角じゃない、丸だよ。
今は資金不足のために購入できないが・・・
USN軍のコムスボディー。。。( ゚Д゚)ダサッ
OCUだと、ゼルトらしいのだが・・・ウラヤマシイぞ、コンチクショー
あと、Pizだけなんとか積めたので、Piz装備させて出撃。

その後、見知ったメンバーのいる小隊に参入。
とりあえず、ラジオを積んだコムスで出撃を言うが、
時速10kmしか出ません。
「肉を取れ」とか「走りこめ」とかいわれましたが、
コールサインが元から「亀」にしているから、まぁ、黙認してくれてたのかなぁと
すこし期待な思考を持つ事に。

出撃後、コムスの爆撃要請を、しょっぱなから操作ミスして
味方陣地に行ったのは、大変もうし分けない。イヤマジデ申し訳ない。

コムス機体のラジオは、
ラジオA:
・爆撃要請
・サルベージ要請

ラジオB:
・補給要請
・防御属性要請

今回は、爆撃したかったので、ラジオAを背負い込んで参戦していたのだが・・・
PvPでは、敵機が見えません。レコンの情報が便りです。
シェアレーダーで索敵確認しつつ、ラジオ爆撃要請を期待していたのですが、
どうも返答もなければ、指示もないので、

ポツーンとしていた。

うーん、うーん・・・することないね。

そして勝利する。
・・・
・・

まぁ、乱入者がなくて、NPCだけだったっていう点もあるんだとは思うが・・・

その後、装備に関して先行していた隊員に指摘され、
断腸の重いでサカタ90式を全部うっぱらい、
レコンアームにコムスボディを購入。

「レコン  BODY購入」
と、間が抜けてしまったBG会話で相手を驚かせたのは、
スイマセンスイマセンスイマセン 半角キーおしたら、消えちゃったもので・・・

その後、ふたたびレコンで出撃するつも、
要点や爆撃点の考察がイマイチ良く解らない。
勉強不足でスイマセンスイマセンスイマセン

その後、一旦抜けさせてもらう。

休憩を挟み、再び出撃。

こんどは元からやってるミサイラー装備に換装。
両肩にミサイル積んでいた使用をやめて、
片方はミサイル・片方はロケットとしてみる。

もちろん、両者ともに火力の高い物をチョイス。
バックパックにターボパックを装備し、腕に念のためにショットガンを装備しておく
(このショットガンが、後に戦況を変える戦果を上げる)

ロケット砲の特徴
射程:250-1000m
軌跡:放物線
属性:炎熱

グレネードの上位版かな。
仰角を広げたりして、距離をとります。
特殊レーダーサイトが表示され、レコンや味方機から得た
敵機の座標位置と、味方機の座標位置が着弾予想点の範囲サイトに表示され、
また、中央にある赤丸+ の照準ポイントが表示されます。

また、着弾推測距離も表示されるため、距離と方向さえ分かれば、
正確な砲撃は出来ないですが、推測砲撃が可能。

さて、今回はいつものジェリー隊長率いる小隊。
いつもの顔見知りのメンバーがそろっているといえる。
きりたんぽ好きなアサルト、PB装備なメカニック・・・
・・・
・・

色物好き?(まて

その小隊にはコールサイン(?)「番長」がおられたのだが、
この番長。爆撃番長だ。
コムスのLvが皆より高いために、爆撃範囲が異様に広い。
MAPサイトで区切られてる区画一つをまるごとできるんじゃないか?と思えるほどにだ。

ただ、この爆撃番長のおかげで、コムスの運用方法を勉強させてもらったのは、
とても助かっています。ホントニ助かってます。

・着弾地の設定時に警告
・着弾予定時刻の定時報告及びカウントダウン

この2点。
この2点は、すっごく勉強になりました。

さて、戦術なのですが、
隊長機のレコンが索敵を行いつつ、アサルト前進。
コムス・ミサイラーは後方待機。

敵機発見後、コムス爆撃要請のための 着弾地点のため、アサルト突入。
ミサイラー後方から支援砲撃。

爆撃要請後、敵機をギリギリまでひきつけたのち、アサルト撤退。

その後第2波にそなえる。

という感じでしょうか?
見事にはまると、とんでもなく脅威です。
キーとしては、いかに敵陣を知ることかかなと。
あさるとの視認による確認も良いですが、レコン機のセンサーも侮りがたい。

こちらのミサイラーとしても、RKの砲撃を行うためには、
敵機を1000m以下に抑えないといけないので、ある程度移動しながら行います。

そんな折り、北上迂回ルートを取りながら進んでいると・・・
敵機レコンとばったり遭遇。

敵機も北上でこちらの様子を伝えていたのだろうか・・・
しかし、こちがミサイラーと知ったのか、近接格闘戦を仕掛けてきた!
やばい!と思い、ショットガンで応戦。
なおも接近するレコン機。
至近距離からの攻撃が2発命中。しかも全部BODY
レコン撃破。

レコンは小隊の目ともいえる機体なため、相手の戦線もこれでこちらに優位にたったはず。
されども、爆撃やRK砲撃を敢行しつづけるので、実感がわかないなぁ・・・

撃破されたり、撃破したり・・・
かなり楽しい。
進軍ルートを推測して張って見たら、見事に裏をかかれたジャングル戦は、
もうね、わらっちゃうね。
味方機のコムスが狙われ、後方待機していた自分も狙われ
戦線が一気にくずれるのも、PvPの醍醐味か?

スナイパーから撃たれる恐怖もあるしね
と言うか、スナイパーの伏兵はほんとに怖いね。
気がついたらDMG喰らってるっていうものだし・・・

うーむ。。。

その後一旦休憩を挟み、おなじ小隊のメンツと、一部後退したメンツで出撃。
レコンの隊長がいなくなったため、少し不安があったのだが・・・
アサルトやNPCの活躍でかなりの数の撃破を記録し、戦闘を優位にする。
レコンが不在でも、小隊として運営されていると、カバーが出来る事を実感
(まぁ、相手次第だったともいえるが)

そういえば、乱入した際に、敵機と戦闘している味方NPCを着弾点として爆撃要請する脅威があるから、
コムスは反則的じゃないかなぁとね・・・思うわけで

で、悪魔のささやきのごとくに・・・
「隊長!コムスもう1機ドウデスカ?(ニヤリ)」

コムス2機という悪魔なBGが出来上がる。
そういえば、コムス2機っていう敵小隊もあったな。
快速攻撃隊か?とも思える行動とってたな。
アサルト接近いきなり混戦→その後アサルトやや後退。
爆撃X1アサルト接近→爆撃 つづく。
すごく短い間で爆撃が続くのが、恐怖でした。が、

それをこの小隊でも行って見る事にする。

そして、爆撃爆撃爆撃 サルベージX2が2回が可能で
ひっきりなしに爆撃ばかりして戦果を上げる。

・・・着弾地点にNPCが使えるのは・・・ちょっとヤバいと思うよ。
開始しょっぱなからいきなり敵陣で爆撃が出来るってのはねぇ・・・

そんなこんなで、コムスLv5にあっというまになるが、時間も迫ってきたので、
最後はミサイラーに戻って 出撃し勝利して終わる。

ミサイラーは、取り付かれたら厳しいのは変らんな。

それと、アサルトは歩だとか言ってた方へ。
敵陣営に入り込み、後衛に取り付いて見てください。
「と金」に変ります。本当に変りますって・・・
やられたミサイラーが言うんですから、間違いないです

鈍足ミサイラーのRK使用について まとめ

・コムスの爆撃と同じように、砲撃の際はその故を報告する。
前線のアサルトからもらった位置データで砲撃する時は特に。
→味方機に注意を促す
・レーダーに感知できなくても、推測砲撃を見に付けるべき
→レーダーロックサイトが出ていなくて、目視できるならば
約500~1000の間には存在する。
又、250-1000m以内ならば、
敵機の距離と方向さえ把握できれば、
レーダーサイトに敵機の位置が表示されなくても、
機体の向き・距離メーターを併用して砲撃は可能。
・放物線を描いて飛んで行くので、障害物の陰から放つことが出来る
→相手の反撃に備える。また相手に姿を見せないこと
・4連発の連続発射時に、各発射の際に微妙に着弾点をずらして砲撃。
→広域に砲撃が可能。これを臨機応変に使用し、
敵機の移動する推測点へ着弾を促す
・1点集中で砲撃は、相手が静止しているポイントに撃つ。
→静止する事が多いのは「メカニック」「スナイパー」「ミサイラー」「コムス」「レコン」
動いている頻度としての話
被弾したアサルトを狙うのではなく、被弾したアサルトが
「修繕静止」しているポイントに集中砲撃。
・砲撃用照準は、破壊後の敵機(撤退していない機体)も映るので、
シェアレーダーと併用して、戦闘不能機に誤爆しない
→無駄弾を避ける

書き出したらキリがないが、RKはミサイラーにとっては技術と推測がいりまじる玄人兵装に化ける気がする。
そりゃぁレコンや味方機からの情報で行える精密砲撃にこしたことはないがね。
見えない地点、一瞬見えた敵機の地点を把握し、その地点にすばやく砲撃を行う技量が求められそうだ。
また、自分でみえる範囲の距離も、物影からチラリとみて距離を測定、それ以上ならば500- と判断できる目視距離となり
物影からその方向にむかって砲撃を行う好意がめっちゃ楽しい。

相手のスナイパーをこうやって撃退や後退させたからな。
後退させても、メカニックがいると厄介なのはかわらないけどね・・・

コムスとミサイラやって判った事は、
自分はミサイラー(特にロケット)との相性がとてもよい気がする。
コムスは少し勉強が必要かな。あと相性は・・・微妙?やれない事はないが・・・なんか・・・こう
戦闘に参加しているのか?という疑問が出てくるな。

FFXI
目録にはいり、サソリ矢尻 加工ゾーンを続ける。
が、競売の素材価格が下がらない。また矢尻の販売価格がさがってきている。
これはピンチ。マジでピンチ

こうなれば・・・ふたたび素敵合成!!
と、いきごんでシャクラミへ向かう

ブブリムから入ったところで、イモムシが丁度。
竜33・・・うーん・・・とりあえず誰もいないから
確かめる事にするためしばくと・・・

うは、、、被ダメでかい。。。チヌ
と判断し、速攻逃げる。

うーむ・・・じゃタロンギから向かうか・・・
と、タロンギからはいってみると・・・

楽と丁度がいりみだれ。
コウモリ楽だよ・・・うはーーー

ゴブも楽だよ---
骨も楽がいるよーー
サソリ楽だよーーー

え?サソリ発見!!!
とりゃぁ!!と攻撃し撃破。
遠めにウェンディゴの骨がいたのはチョットヒヤヒヤものだったが、
まぁ撃破できたので、ここでしばらくは生活かな?と考えログアウト。

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