バグなのか、それとも・・・
部屋をつくっていると、たまぁーに出くわします。
一言も話さないプレイヤーに。
バグで話せない・キーボードがないからかもしれないと割り切っていたりしますが、
やはり、RP風なプレイが好きな自分としては・・・ねぇ
良い印象はうけないわけで、もちろん相手も自分と合わない人もいる分けで。
重々承知してるんだけどねぇ・・・
さぁ、とりあえず、出撃だ。
BG作成という手間を「すっとばし」て、マップ出撃で行う。
って、アレ・・・?
あーーーー、昨日のメカニク機体のままやーんつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
むー・・・出撃したのはもったいねぇ。
とりあえず、1人でやれるだけやってみる行為をしてみやるかぁ~と、キモチ切替。
FM4thのボッシュばりに、ヘリのRFをサイドステップで見事にかわし、
うほ、ボッシュ並にすげぇ!
(※:FM4thに登場する味方の「ボッシュ」は、レコン使用のWAPを駆り、
その異常なまでのサイドステップを駆使して敵機の攻撃をヒラリヒラリと回避していく恐ろしいユニットなのだ。)
と、勝手に ポスト「ボッシュ」な行為に仕立て上げて
ヘリをうち落とすどころか、よける行為に必死になってタイムアップ。
・・・アレェ?イツノマニ・・・
病み付きになったのか、再び出撃をこころみる。
こんどは、ヘリがいない。
ちっ・・・とそこにCAマークが、
こんどはキャノンだ!!!
と、意気込み良く敵機の前におどりでて、砲撃する瞬間にサイドステップを!
ドガン
くっ、なかなかぁシビアだぜ。次ぎこそは!!
と、ふたたび身構えて・・・サイドステップ!
チュン
うほーーーギリでよけたーーー
すげーーー、ギリギリな所でのこの音がまたもや、イイネ。
そこにサイドステップ後に射撃をこころみると、
うは、出きる出来る。
キャノンを撃つタイミングさえ判れば、避けれないことは無いな。
距離200-300ぐらいならば!!
100mは無理。被弾する。よけれない。
ニュータイプ的な感覚で先読みできたら可能。
てーか、回避行動と敵機発射行動おなじなら、距離に比例してよけれたりするのだが、
むずかしいなぁ・・・
そんなおり、敵機を1機撃破し、2機目もあとすこし!!
というところで、背後から攻撃が!?
な、なんだなんだ?!
シェアレーダーで確認すると・・・1名いつのまにかいるジャマイカ。
いったい何時入ったんだ?・??
会話ログすらないぞ???
むぅ、こういう無口タイプは好かんから離脱するべと、
強制離脱→リーダー譲渡→パーティー離脱を行う。
そして、別のBGを作成して出撃。
(※:BG内において、会話が出来ないバグが発生するとの事
ただし、多人数6~8人の場合ということらしいのだが・・・)
また単騎で出撃、回避とか回避とか回避とかたのしむこと数回。
使わない腕は壁役にできないかなぁと、ヴァリアントのHPが多いのに取替え、
盾をもたせようかなぁと思うと、重量過多になる。むぅ・・・
ボディーを以前購入したクラブサンA2につけかえて、右腕をサカタ90式でショットガンもたせて、
左腕はヴァリアントで盾・・・を買う資金がないので、素手のままで、
リペアパックをしょいこみ・・・
あ、ショットガンやめてアサルトライフルってどうだろ?と
アサルトライフルにもちかえるも、重量過多となるので、
脚をハスキーにかえてみるとギリで通ったのでそれで出撃。
・・・
・・
・
サイドステップできねぇ!!! orz
(※:アサルト機体用ばRDが出来るのだが、サイドステップが出来ない)
くそぅ、と高台から狙撃・狙撃狙撃 ぶれる照準。はずれる弾丸。
だんだんぶブレが上方向にかたよる事を推測し、
射撃時には左右にわざとふらつかせて撃って見ると、
ぶれにくい。これはいける!!!
と思った矢先・・・ 「弾切れ」
アパーム!アパーム!!弾もってk(ry
ようやく当りだし、命中精度をカバーできはじめたのに、
最初遊び過ぎた orz
あと、敵タンクは防御属性が貫通衝撃のため、
貫通属性攻撃のライフルには分が悪いのかもしれないなぁ。
その後休憩を挟み、新規に部屋を作成する。
といっても、コメントは哨戒任務として、出撃。
しばらくして、乱入者がはいってくる。
アサルトX1 スナイパーX1
と、乱入エリアをサックリ終了させ、三人ならば、ミサイラーに戻っても問題あるまいと、
ヴァリアントMにタンク脚をいう機体を 引っ張り出してきて参加する。
さっそく出撃するも、みんな撃沈。
いやぁ、回復を頼む!!といった方が、いないのか・・・と、 (´・ω・`)してたのは
申し訳ないと思うが、うちはミサイラーが性分なもので・・・と、
断腸の思いで「各機の腕でカバーせよ」とかえすと・・・
「了解!」
うほ、ノリのイイ人だね!!うち、嬉しいよ!!
そうこうしていると、リペアラーとアサルト、ミサイラーが
どんどん参加してきて、いつのまにか8人となる。
まぁ、会話の無い人も混じっていたけど、
戦闘中にオフザケなチャットしながら、敵機上方とネタ振りしてると
いつのまに、いなくなってるモンナンデスヨ。これ、不思議だね。
んー、こんどメカニクしててもそういうふうに、振ってみて反応みてみて、
その反応次第で残るか決めればいいのかなぁとね。
と、実感する。そして、ノリが悪ければ。・・抜ける。これでおk だな。
そういえば、援軍で駆けつけてくれたメカニックの方、
「ほら、いってこい!!」と激を飛ばす方だったな。
ああいうメカニックは面倒見が良い人が多そうだなと思うのだが、どうだろうか?
最終的に4名だけ残って出撃し、解散と合いなりました。
経験値とか、資金とか、そういう事を気にせずTP風なプレイを楽しむのが、
今の自分的なやりかたかなぁと、思うわけでね・
FFXI
ダルメル狩りを続け、カバンの中身が一杯になったら帰還すし、
合成三昧を行う行為を繰り返してきて・・・ようやく・・・
革細工 →17へ
骨細工 →47へ。
骨細工が46にうpした時、矢尻作成にきりかえると
思いのほかスムーズに上がったのに驚き。
よーし、明日は早めにインして集中的にがんがるぞーーー骨細工を!