小隊長に任命される。デアリマス(ケ○○軍曹っぽく
給料受け取りの前に、一旦戦闘を行う。
うーむ、つらいかもしれない。
給料配給となり、お給金片手にガレージに赴き、
ウェポン欄からLv3で買えるミサイルを購入してみようとする。
（Lvによって購入できる品物が増えていく仕様）
早速あいている肩にのっけると・・・
「重量数値」が『赤字』になる。
そして、「装備できません。」のエラーが表示される。
どうやら、重量過多にも限度があるようだ。
重量数値が黄色の注意状態だと、一応は装備ができるが、
赤字の警告になると、装備が出来なくなるようだ。
ふぅむ・・・(´･ω･`)
ならば仕方が無い。既存に付けていたLv1ミサイルの箇所に
交換する形で付けて見ると、黄色の注意状態になる。
よし、これはおｋ。
と決め、早速装備。
Ｌｖ３ミサイルは、ちょっとCUBEBOXぽくなるのね。
早速試し打ちを行いたく思い、スクランブルボードでミサイラーのいない小隊に紛れ込み試しうちしてみる。
ボシュボシュ！
おおーーー
まず、垂直に上昇してから、水平に移動するタイプなのか。
これは使える。使えるぞ！！！
と思った矢先。
混戦に巻き込まれて大破。
(´A｀)ｳﾞｧｰ
一旦ここで抜けて休憩（夕飯時だかんね。）
さて、一区切り事をすませてから再度出撃。
先ほどの小隊では、会話という会話がなく、
すこし寂しかったので、こんどは会話重視でいってみようとする
小隊へのアピールなど、コールなどもしながら、
遠くからミサイルを放ち、友軍の修復を行い、
敵機の的になったり・・・
声だし合いながらやってると、いや、楽しいね。
ほんとに楽しい。
「ヘリの機影を確認！」
「№は？！」
「１１」
「ヘリを先に！」
「１１と１４がヘリだ！」
「２機も！？」
とか、
「敵機のミサイラーを！」
とか、とか、声を上げながら行う。
もうね、脳汁でまくｒ
まぁ、軍事板の様な内容にならない程度に・・・やってみていたが
「弾薬が切れそうだ！」
/bg アパームアパーｍ 弾持ってｋ
などと、言って見たりして反応を見て見る。
反応無し。 orz
まぁ、戦場においてのチャットは、こなれないとしづらいしね。
チャットできないバグもあるっていうしね。
乱戦になると、会話が出来ない。というか、する余裕が無い。
今にして思えば、
ボイスチャットが出来るソ○○ムがうらまやしく思える。
そんなこんなで、１つのバグ発見。
倒した敵が、ずっと存在しつづける。
相手の耐久力は「０」にまでなっているのにだ。
「ゾンビ戦車だな」
などといわれて、ナルホドーと納得してしまう。
そうこうしているうちに、隊長がフレンドのいる場所にいく事になり、
小隊長が交代する。。
って、うちに！？
「なぜに、うちになんだｙｐ」
「みんなぐいぐいひっぱって行きそうだからｗ」
「（;´Д｀）ヾ買いかぶりすぎですよ」
などというも、小隊長になり、各人をひっぱっていくことに。
準備しているようなので、しばらく待ってから、出撃を行う。
まずは、こっそり「Ｌｖ３」へ（まて
(現段階の戦場は、Ｌｖ１～３までが選択可能で、３は敵機のＨＰが高くかなり辛い）
壊滅。orz
ほらほら、むりだよー
と、とにかく場数を踏もうと考慮してＬｖ２を行う。
勝敗は、勝ち負けが続き、途中参戦の方もはいり、
アサルトＸ２ミサイラーＸ３（＋１鈍重リペア）
という構成になる。
これは、もしかしたら、ｷﾞﾐｱﾁｬﾝｽ（・∀・）
そして、リベンジＬｖ３沼地
なんと、うまく小隊が噛み合ったのか、勝利を収める。
うほ、いい勝利
アサルトは敵機を引きつけ、ミサイラーはひきつけた敵機に攻撃し、
各人がうまくいきてきた事を、後方から見てたので、
これは・・・いけるか！？と、
そして、無謀な挑戦に
Ｌｖ３「市街地」戦
各機散開。しつつも、
「敵機はヘリから」
「危険と思ったら、一旦引いて」
「修復を」
と、つたないチャット状態で指示（？）を出しながら、
市街地なだけあり、建物は格好の盾になりえ
直線的な砲撃しかない戦車の主砲はふさいだに近い
（まぁ、直撃したらいたいのはかわらないが）
あとは、上空のヘリと、敵機ミサイラーorグレネーダーか？
しかしだ、先ほどの勝利(その後１回負けてるが）が聞いているのか、
引き際を見極める目はできているのかもしれない。
アサルトの方達も、ちゃんと回復のための行動的余裕を取ってくれる。
市街地なので、ウラ路地とか路地でかく乱してたら、
地上部隊に霍乱が、みごとにはまっている。
(シェアレーダーで確認していたら、アサルトの方へＮＰＣ戦車がたかっていこうとしているのが判る）
うまいこと回復サイクルが取れたらこっちのもの、
着実に戦力を削いでいき・・・そして、Ｌｖ３市街地は勝利におわる。
すっげーーすっげーーー市街地たのしーーー
待ちの建物を盾にする方法がやはり、こう、
脳汁でまｋ
(本人は最後方でシェアレーダーで各人の状態をみながら指示だしてみたり、
ミサイルうってリペアしてただけですが）
Ｌｖ３のミサイルの垂直発射が市街地戦では鍵をにぎるかもしれないが、
その土壌を固めるためには、アサルトの支援が必要なのであると痛感する。
（まぁ、ＭＡＰによっては、高所→ミサイル打ちまくり、などという
仰角のとれない戦車主砲を封じた作戦をとれるエリアもあるが、キニシナイ）
その後市街地戦を行うが、敗退
戦車の主砲直撃音→大破音がしていたから、後方に下がる時に直撃したのであろうと推測する。
（レーダー範囲で確認できる箇所で倒れたので、音から想定してだ）
んーもう少し、もうすこしだと思う。
時間も少なくなり、Ｌｖ２を行ってみようと思ったのだが、
混戦に巻き込まれ、あえなく轟沈。
しかし、残り３分ぐらいだといささか、まずいので、撤退を提案し帰投する。
ノリのいいメンツと別れるのも惜しいのだが・・・
とりあえず連絡用に、うちのﾍﾟｰｼﾞを提示しておくことにした。
使うかどうかは・・・まぁ、各人の判断にまかせるとしてね。
ＦＦＸＩ
サルタバルタにおいて、草刈鎌を振り回し素材作成しようと出て見ると、
Say○aがいた。
どうやら「獣使い」を行っていて、あやつるってどうするの？とか聞かれる
また、戦うって？とも。
フッ。ここ２年近く獣使いをメインでやってても未だLv57のうちに聞くとはいい度胸だ
とりあえず。ここに書き出しときますね。
/ja あやつる ＜t＞
/ja なだめる ＜t＞
/ja みやぶる ＜t＞
＜t＞のところは、＜bt＞でも＜st＞でもターゲット対象の指定でかまいません。
もちろん、広域スキャンでロックした敵を表す＜scan＞も利用できる。
ペット関連は
/pet たたかえ ＜ｔ＞
これも、ターゲットを示すコマンドは、＜ｓｔ＞だろうが＜ｂｔ＞だろうが、＜ｓcan＞であろうがかまわない。
/pet まってろ ＜me＞
/pet ほんきだせ ＜me＞
/pet かえれ ＜me＞
や、
/ja 使い魔 ＜me＞
/ja いたわる ＜me＞
等など。
＜me＞を使用するものもあるので、気を付けるべし。
＜pet＞:ペットの名前
＜pethpp＞：ペットのＨＰ％
＜pettp＞：ペットのＴＰ％
ＨＰとＴＰは「かえれ」や「ほんきだせ」を習得してからは
見るためのマクロを見に付けるべしかな。
ペットの状態を知る事が、本体の延命に繋がるからだ。
と、上記の中身は最初のたたかえ、あやつるのみ提示して、
その他はヴァナでは省略しておいた。
というか、Ｌｖ２じゃまだつかわんし、実戦でペット化して戦うのは
二桁はいってからが主流だしねぇ・・・
とりあえず「生暖かく」見守っていました。
Ｌｖ２なんだし、逝ってもいたくなかろうて。
蜂→ゴブ
にぶつけて、蜂が逝って、本体ピンチ
「生暖かく見とくね(´∀｀)」
「見届けたげるね」
などと言って見たのだが
「ケアルしてくれてもいいじゃんｗ」
とかえってきたので、
んじゃケアル「１回だけ」しておく。
なんか、結構シビアな戦いしてるなぁとおもっていたら・・・両手鎌じゃん。
Ｌｖ２で両手鎌はきついって・・・盾もって片手斧もって・・・オーク斧がいいよ
オーク斧がね、オーｋ（ｒｙ
冗談抜きで、Ｌｖ１０ぐらいまで秀逸なんですがね・・・
まぁ、知らない人は知らないんじゃろうけど (´･ω･`)
それからは、別れて採取を行い、採取品で素材を合成し、サンドリアにもどってログアウト
→就寝