Archive for the ‘FrontMissionOnline’ Category.

砂漠前線

ロクスタ砂漠より報告。

敵NPCの洞察情報をまとめて箇条提示してみる。

◎出現範囲(単騎出撃時)
激戦区10 砂漠エリア WAP型のみ
激戦区 6 砂漠エリア ヘリ・タンク型含むWAP型

◎機体構成と特徴
○アサルト型WAP
・大抵SGとMSの2本持ち。
・防御耐性は 衝撃>炎熱>貫通 の傾向が強い
・サテライト移動は、反時計回り。
・使用武器頻度 MG>SG ほとんどはMG。たまにスイッチ発砲してくる
・SGモードは最大150から発砲
・MGモードは最大200から発砲

○ミサイラ型WAP
・MSとKNを装備
・防御属性 炎熱・衝撃・貫通 のいずれか
・MSモードは目視距離500、物影の場合は見える位置で100-500の間を維持し、停止する
・KNモードは0-100未満に相手が接近してくる。
・サテライト移動はやはり反時計回り。

○スナイパ型WAP
・常にレーダーステルス
・防御属性 衝撃>炎熱>貫通
・オプティカルステルスは移動時によく使用する
・スナイプモード時は停止する、
・スナイプモードの推定距離400-600。視認でき、狙いどころならば撃ってくる
・迂回モード時でも射撃範囲に入ったら撃ってくる率が高い
・ゲージ溜まっていたらオプティカル発動する。

○メカニック型WAP
・武装はMG(X2)タイプ多し
・防御耐性 衝撃>炎熱 の順で多し。貫通は未だ見ていない
・攻撃モードはアサルトとほぼ同じ
・回復モードはボディが約60%前後、脚腕などは40%前後といった所
・回復の優先度は、最初に回復行動をおこした機体>その他 のようである。
・自機回復モードは、完全に回復するまで動かないパターンが多い。
・自機回復モード時は、自機がダメージを食らっても固執する
・サテライト移動は、やはり反時計回り

○ジャマー型ヘリ
・防御属性 衝撃  炎熱・貫通は確認できず
・武装 MS・RF・MG・RK などなど多種様々
・常時アンチロックがホトンド。ゲージが切れる一瞬だけ解除される。
・一撃離脱を行う。0-700の距離をいったりきたり。

○レコン型タンク
・防御属性 炎熱+貫通>炎熱+衝撃
・武装 MG・MS・CA の3種
・全方向へ回頭できるため、範囲は広い
・CA時の仰角はそんなに取れない。

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カースハンガー隊 戦記

単騎で出撃していると、P氏が参戦。
最近よく入ってくれるメカニックであり、要領も理解されているため、大変頼もしい限りだ。
しばらく戦闘を行っていると、二人目の参戦がありその人物曰く「楽しいですか?」との設問を受ける。
「楽しい」という意味は、人によっては異なるため、こちらからはハッキリとは言いにくい。
そこで「百聞は一見にしかず」まずは、自分で試してみられては?と返答を返しておく。
いくら楽しい事をあげて見ても、本人には通じがたい所はある。
試行錯誤しながら戦闘を行っていけばよいだけだからだ。
勝利・敗北を繰り返し、なんとか行動が出来るころに新入隊者が入る。
総勢5名の部隊となる。こんなに増えたのは久しぶりだ。
では、早速と戦地へ赴いて見ると案の定、戦闘で敗北し始める。
やはり5名になると敵機の数が増える分対応と対策方法が単騎の時とは勝手が違ってくる。
(3・4名の時は、意外と単騎と同じ戦法(各個撃破)が使える。)
やはり、何も指示せずに行うと、烏合の衆のごとく敵に各個撃破されるようである。
また、敵の行動詳細や行動理念(?)にも詳しくないために、範囲に入ったらトリガーなのでは?
とさえ見えてしまう。
(ミサイラだってそうだろ?とかいわれるが、各個撃破モードの場合は、わざと標的以外を照準外にはずしてロックを標的のみにするテクニックが必要なのだが、あまり知られていないのかもしれないな。)
まぁこの点は、数をこなし相手の行動を注意深く観察していけば、各人も気付くことなのだが、とくに敵のサテライト移動などはよく分かるのに気づいてない点も多いのではなかろうか?

さて、参加者が1人ヘリ、二人ヘリしていた所に戦闘中にもL氏の参加してきた。
やはり、知っている人物がいると、戦闘が楽になるというのは聞くが、本当にそう思えてしまうが、敵の出現ユニットの差によりけりともいえなくもない。
とくにジャマー型のヘリが登場したら、ミサイラはほぼ無効化されるため、戦力の大幅ダウンが否めなく敗戦になってしまうのがホトンドである。
また、敗戦している結果からみてみると
・敵の構成による場合(例:ジャマー機がいる等)
・混戦・各機の不連携により各個撃破が出来なかった場合

と、大まかに分けて二通りになるようである。
最終戦闘に、ラークバレーに出撃するのは、本隊の特徴なのかはさておき、ラークバレーに出撃する。
天候は雨。

ただ静かな廃墟と化した町にふりそそぐ、雨。
すこし、戦争という物が、無意味に見えてくる瞬間だな・・・

「用兵の法は、国を全(まっと)うするを 上(じょう)と為し、国を破るは之に次ぐ」

この地は、次善の策だったのだろうか?と。
(FM1st USNside参照すれば、分かる事なのだが。)

戦果
Lv14へUP
一等軍曹へ昇進

砂漠戦線

こちら局地戦闘専用小隊 カースハンガー
ロクスタ砂漠より定時報告を提出

敵NPCを単騎で撃破できたので報告する。
場所:ロクスタ砂漠全般
自機:ミサイラ(10~12
両肩ドンキー
パイルバンカー&シールド

敵NPC:WAP型アサルト・ミサイラ・メカニック・スナイパ(Lv15~35)

1:自機を敵機よりも高台に
主武装であるドンキーLを活用するために、敵機を目下における範囲へ移動。
「視認ロック」が出来る距離をとりつつも、敵NPCの構成を把握する。

2:味方の援護
味方機はWAPアサルトの場合がほとんどである。
そのため、アサルトの援護を第1とし、攻撃する際も2対1という優位な立場にて撃破する。
ただし、味方NPCアサルトのルーチンや、敵機のルーチンによっては、敗北する場合もあるので、ルーチン把握を第1に行う。
例:味方NPCアサルトメカニックを先に攻撃
敵機の先行攻撃先が、自機

3:対応
味方アサルトに敵NPC2機が攻撃を始めた場合は、時間との勝負。
味方アサルトが沈む前に敵NPCを1機落とせれるかが、勝敗の分かれ目といっても過言ではない。
とにかくドンキーLですばやい攻撃を行い、撃破をすること。
そして、なるべく2対1にするように心がける。

一番の脅威は、敵NPCメカニックである。
なぜなら、そのリペア能力がこちらの与ダメを上回ってしまうためである。

以下に大まかな流れを記載する。

○戦闘前半
・味方NPCが敵メカニックを攻撃。
この場合、こちら側の対応は敵メカニック以外へ集中攻撃を行う。
メカニックを孤立させるためには、やむを得ない。
また、味方アサルトの攻撃が一定以上はいると、回復作業にはいるため、一時的ではあるが戦力をおとす事が可能となる
そのため、先に戦力となりえる敵随伴機を落とす。

・味方NPCが敵メカニック以外を攻撃
同じターゲットをドンキーLで手数を多くして破壊にいそしむ。
この撃破できる時間によりけりで、戦果が著しく変るからである。

・敵NPCがこちらに攻撃
こうなると、ほぼ勝ち目はなくなる。敵側の2対1という各個撃破の形にもちこまれるからだ。
多少ダメージはもらうが、味方NPCに対応せてもらうために、囮役に撤しつつドンキーやパイルを当てるのみで、ターゲット先を味方NPCアサルトに移るのを期待するのみである。

○戦闘後半
・味方2機 敵1機
同じターゲットにアタックをかける。
ただそれだけだが、敵がメカニックの場合は味方1敵1にもっていった方が無難である。
なぜならば、敵がメカニックの場合は、格闘戦に持ち込んだ方が与ダメが回復ダメを上回るからである。
が、その格闘戦を敵WAPを周囲を距離10以下でサテライト移動している味方WAPが、接近格闘を阻害してくれるために回復時間をとらせてしまう傾向がある。

◎味方1機 敵1機
ほぼ勝利できるパターンは下記の二通り。

・敵がミサイラの場合(ほぼ100%で勝てる)
→視認距離500で固定。こちらのドンキーLを放ったあと、すぐに501以上はなれ、はなれたら返す刀で500以下にもどして、ふたたびドンキーLで攻撃。

ポイントは、わざと敵に自分の姿をさらすこと。
そして、同じ500位置でロックが開始されるが、相手がドンキーよりもロック時間が長くかかるため、その差でMSが放てる。
放ったあとは、相手のロックを解除するために500以上にはなれる。
しかし、はなれたら相手は500につめてくるので、それを行わせ無い様に、こちらがすぐに500以下の位置へつめる。
これで、相手はその場所からホトンド動かずに「ロックが毎回切れるミサイル」を使ってくる。そのためコチラに被害が一切でないカモとなる。

・敵がメカニックの場合(90%ぐらいで勝てる)
→ある程度のダメージをミサイルであたえ、回復ルーチンに入ったら格闘攻撃へ。相手は炎熱または衝撃防御のタイプが多いため、貫通格闘のパイルバンカーで勝負する。
あとは、リロードが溜まったら殴る、相手回復しはじめる、リロードゲージ溜まったら殴るの繰り返し。
累積与ダメがわずかながら(約100~50)こちらに部があるため、5,6分後には落ちるであろう。

勝利は難しいが、パターンにはまれば勝てるパターンは下記の二通り

・敵がスナイパーの場合
→とにかく移動で敵の狙撃位置を把握すること。そして、目下にいれつつも丘陵を利用し丘陵の盾を作成してからドンキーLを撃ちまくる。

・敵がアサルトの場合
→距離200以上はなれて移動しながらドンキーLをうちまくる。相手の下半身の位置を目視で確認し、こちらに旋回してこない位置、または転回しなければこれない方向へ移動する事

備考:
地形を利用する場合、駐屯地ならば外壁を壁にすると、こちら側にこれない、また、攻撃は砂丘エリアならば丘陵の凸部分を盾にすれば、アサルトの攻撃、スナイパの攻撃は防げ戦闘は比較的楽になる。
(ただし、スナイパーの場合は狙撃ルーチンと迂回ルーチンがはっきり別れてくるので、盾になる障害物の時に狙撃ルーチンになる用に動く事が必要。また、迂回ルーチン(ステルス移動)の場合は目視確認しか手立てがなくなるので、360度監視が必要になる。)

・味方1機 敵2機
致命傷になりえる機体に主武器のドンキーLを撃ち込み、とにかく1対1へ持ち込む。
1対1へもちこめば、勝敗があがるためである。

以上である。
単騎での出撃の場合、砂漠エリアでは、ジャマー・レコンが出てこないようである。
2機以上になった場合は、ジャマーのヘリ、レコンのタンクが登場してくるが、ジャマーのヘリが登場したら、ほぼMSは無効にされると思ったらよい。
そのため、近接攻撃用の武器が必須となるが、そうなると対メカニック用の格闘武器が持てないという形になりえ、味方機にどちらかの対応を願願うのみである。

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カースハンガー隊 戦記

砂漠戦闘においても、重要となるのは機動力。そして地形と天候である。
機動力をいかした戦闘を行うのが、重用になりえる。
いつものL氏が入隊し、メカニックが1名参加してくれた。
そのため、こちらも基本のスリーマンセルの行える小隊になりえたが、
敵のルーチン行動も単騎の時より複雑化し、またジャマーヘリやレコンタンクの登場で苦戦をしいられること多々。
だが、そんな行動にもめげずに勝利する事もあるため、なかなかによいと思われるが、OCUの兵の奇襲にこちらも多少対応する余裕がなかったのは、残念でしかたがない。
戦闘するならば、疲弊した箇所からというセオリーが望ましいのは分かるのだが、弾薬も切れ各機の被弾率もそうとうな物の時にこられると、こちらとしては撤退したいのだが、
撤退すると処罰される恐怖が待っているために、延々と戦場にいなくてはならない。
また、こちらが3名という事が相手にばれているのか、相手の小隊は10名での戦闘参加が多々あった。
が、足を2脚のままでくる小隊まででてくるとは・・・砂漠戦闘をなめてないか?(苦笑)

こちらは一部メンバーの機体が重装備であり、速度はでないが履帯装備の自分にとっては、2脚の敵機は脅威ではないのだが、問題は数だ。
物量で勝てない状況と判断できても、現地での撤退指示が出せれない歯がゆさにすこしニガユを飲んでしまう。
上層の方々、現場は使い捨てと思っているのならば少し考えを改めてほしい。

昨日の戦果
Lv12→Lv13へ

新型ミサイルは軽量ミサイルの登場のみである。
軽量ミサイルは自重量がかるいのが特徴だが、火力が従来のミサイルに劣るため、対PC戦でぐらいしか利用価値はないといえなくもない。

ロクスタ砂漠から

こちら局地戦闘小隊 カーズハンガー隊
ハフマン島ロクスタ砂漠より、定時報告書を提出。

敵NPC戦術ルーチンの分析を行った第1回目のまとめである。

○敵ミサイラ
・距離500を維持する傾向が高い
近接戦闘になったばあい、0-100の間では接近してくる傾向が高い。

・傾向と対策
ミサイルの特徴である0-500距離の最大位置に停止するクセがある。
この特性をうまく利用し、500近辺を行ったり来たりする事により、目視確認距離におけるロック解除が可能、または物影にかくれたりも有効となる。
そのため、1対1でドンキーなどロック時間の短いMSならば、敵機に自機をわざと見つけてもらいつつ上記の行動をおこなえば、、ほぼ100%で勝てるといえる。
ただし、間接ロックされる場合はその範囲ではない事を追記する。

○敵アサルト
・MGは0-200で、200の位置から射撃を開始する
SGは0-150で、150の位置から射撃を開始する
そのため、距離をつめてくる。

・傾向と対策
最大200以上はなしておけば、こちらに攻撃をしてこない。
つねに200以上の範囲を確保しておけば問題はない。
こちらに注意を向けない場合は、味方NPCを利用し、集中砲火にさらすことを推奨する。

○敵スナイパ
・どうやら400~600の範囲で撃ってくるようだ。
また、側面、背面など迂回して行動する傾向がある。
そして、ステルス機能を利用して、オプティカルなどを行ってくる。

・傾向と対策
オプティカルに入った場合は、とにかく目視なのだが、砂塵や夜間ではほぼみつけれない。天候の良い時に砂煙を放つのでその点を見逃さないこと。
また、こちらが一定距離にはいっていても、狙撃状況に固執する傾向があり、400-500距離がベストといえる。
ちなみに、あいてが目下の位置にいるならば、丘陵などでうまく遮蔽物をつくり一方的にミサイルを撃ち込むことも可能だが、位置取りがかなり厳しく、また、自機を敵機にみせる必要があるため、危険性は高いが、
しかしながら、型にはまればほぼ勝てる見込がある。

○敵メカニック
・一定距離と一定時間が経過後に行動する。
敵、他WAPが近くにいないと回復行動を行わない。(推測0-150)
また、回復行動を行う側、行われる側も、その行動中は停止する。
回復開始目安は、約60%~80%の被弾率と推測される。

・傾向と対策
回復行動中は、敵メカニックや他機体が停止するため、距離をおいたり集中砲火を行うチャンスとなる。が、メカニック自身に回復行動がはいると厄介である。
なぜなら、攻撃力より回復量が上回る状況が多く決定打にかけてしまいがちになり、こちらが弾切れとなるためだ。
この打開策としては、
1:「総合火力を上げる」
2:「回復ターゲットをメカニック自身にさせない」
などがあげられる。
前者は味方NPCが生存していれば可能性があり、後者は先に他敵機に一定ダメージをあたえ、そのダメージ回復にむかったメカニックを集中攻撃する。
(この時、回復作業を受けているアサルト機体などはとりあえずおいておくのが望ましい)

○敵レコン
・アサルトと似た行動をとる。

・傾向と対策
アサルトとなんら変わらないが、敵友軍にミサイラがいると予想外の被害に発展しやすいため、速やかに撃破できるかが鍵となる。

○敵コムス
・発見できず

○敵ジャマー
・経験上いまのところECMヘリにしか遭遇していないが、
MSが完全無効になってしまうため、敵ヘリは脅威となりうる。

・傾向と対策
どうやら、アンチロック機能が働いているために、ヘリ自身にMSを撃って無くても、ヘリ周辺にMSが飛ぶと軌道が完全に狂う。
そのため、MGやSGで対応するのみとなる。貫通能力のある武器が有効であるようなので、MGやRFとなるのではなかろうか?

砂漠エリアの戦闘においては、アサルトのRDが潰せれるため、
ミサイラにとっても、やりようが出てくる。
やはり、ミサイラは接近されるとMSが撃てないに等しくなるので、
中・長距離を目指すのがベストといえるのではなかろうか?

昨日の戦果。
Lv12へUP
ニ等軍曹へ昇進

早いものはLv20超えるようだが、Lv上げや経験値を目的としたBGでもなく、
あくまでも「局地戦闘における戦闘」がメインであるため、そのような行為は行わない。
よって、参加者は十分注意されたし。

カース・ハンガー 隊

昨日に続いて、局地戦闘専用BGと称して戦闘を行う。

数名の参加者が参加され
ラークバレー周辺の砂漠エリアやレーダー基地周辺のエリアなどに
攻撃をしかけていっていたのだが、

参加者がハンガーでセットアップしているときに、
参加者の1人のL氏がハンガーで変な音がきこえる!!
ということになり、L氏のハンガーへ向かうことに

実際入ってみて音・・・というか、
音とびみたいなのはたしかに起きたが、
これはラグによるHDDの現象じゃ?と思っていたら、他のメンバーにも
異音といえば異音らしいものが聞こえるとの事。

・・・
!?
呪われてる!?
このハンガーは呪われてる!?

こちらが呪われるまえに撤退だ!!と、
L氏をいぢるだけいぢって、戦闘を再開。
その後、途中参加の方々が増えていき、10名になったとき、
ハンガー行ってきます→バグ

という方が多発。
これはもう、セットアップ待ちの雑談で、
この小隊名募集時に提案があった「カースハンガー」で決定。
ハンガーにいけば、なにかしらのろわれることうけあいですyp?/grin

その後、局地戦戦闘BG「カースハンガー」隊 と称して
砂漠エリアの敵PCを撃破したり、
NPC相手に勝ったり負けたりしていましたが、

砂丘の天候の激しさにおどろくかぎりです。
砂塵がまうと視認できないため、レーダーをたよりにしますが、
ジャミングやらステルスやらであっというまにつめられたりします。

この砂漠戦闘、意外に奥が深そうです。
地の利を活かしてアサルトのRDも防ぎますから、
機動力は対等になりえ、機転とはては天候さえ味方につければ、
かなり化けそうな雰囲気です。
(現に砂塵天候の時のオプティカルは見えません。)

まぁ、相手のNPCルーチンはほぼ把握したので、それは後日あげるとして、
Lv差により機体性能の差がはっきり出るのは厳しくもあり、楽しくもあり
機体性能がおとっていても、戦術と戦闘方法で対処できる事もあり、
ちょびっと脳汁でてまs(ry

PS:
離席からもどってきた時のルームの人数の多さに驚愕。
あんなにおられたんですねぇ・・・
まぁ、第3小隊までは確認できましたが、
単純に計算すれば3X10=30名はいる話になるようで・・・

β1初期の頃に参加してやってたのが、懐かしく思います。
また、機会があればご一緒できればと思います。

が、なんか論争になってるようにも見えまして・・・
大変そうです・・・
まぁ、自分も初期の頃に参加して立ち上げぐらいに入ってましたから
すこし気にはなりますが、大所帯になればまとめにくいのは仕方ないかと。
心中お察しいたします。(-∧-;)

まぁ、励ましのTellだけいれておく程度で・・・

局地戦闘

激戦区に入り、MAPの多さに驚きつつも、
いろいろ回ってみていると、やはりこう・・・

局地戦っていうのに惹かれてしまう。
とくに砂漠エリア

そこで、おもいきって砂漠エリア専用BGを作成。
その後バシバシと戦闘を行うが、
勝てるNPCと負けるNPCの差がはっきりしてきた。

Lv35でも組み合わせ次第では勝てることもわかるが、
組み合わせ次第ではLv15の敵NPCにも勝てない。

う~む・・・

フェーズ2開始

β2開始。某所より情報をはってみる
<エリアに関する変更>
・以下の統制区エリアが解放されました。
O.C.U.統制区7
O.C.U.統制区9
U.S.N.統制区3
U.S.N.統制区4

・以下の激戦区エリアが解放されました。
激戦区6
激戦区10
激戦区14

・キャラクター作成時に選択可能な顔タイプが、男女各3種類から男女各5種類になりました。

<バトルグループコメントに関する変更>
・バトルグループコメントが修正出来るようになりました。
ロビー>メインメニュー上の「グループ」から、バトルグループコメント編集を選択
する事で、編集が行えます。
・マップセレクター上で、出撃中のバトルグループのコメントが閲覧出来るように
なりました。

<バトルグループコストに関する変更>
・バトルグループコストが機能するようになりました
・セクターごとのBGコストが表示されるようになりました。

<ショップ関連>
・レベル40までのパーツ・武器・バックパックが購入できるようになりました。
・レベル16までのパーツ・武器・バックパックも購入できる品目を追加しました。
※名称やモデル、性能が変わっている場合があります。
・パイロットロッカーで、階級に応じたパイロットスーツが購入できる様になりました。

<バトル関連>
・一部NPC戦車の防御属性を変更しました

<レベル・階級関連>
・ジョブレベルの成長速度を調整しました。
・レベルキャップが16から40に引き上げられました。
・階級キャップが引き上げられました。
最高位は「陸軍付最上級曹長」 となります。
・取得できる小隊経験値の倍率を調整しました。
・戦域外離脱/戦線離脱時の取得経験値・貢献値の変更
撃破されていない状態での戦線離脱では、取得経験値が0になります。
戦線離脱時の状況によっては、取得貢献値が減少したり、貢献値そのものに
ペナルティを受ける場合があります。
・ジョブ特性の効果を調整しました。
・メカニックに対し、小隊生存ボーナスが加算されるようになり
ました。
・パーツのレベルによるHP格差を調整しました。

<バトル関連>
・ブレーキ操作の追加
移動中に「c」キーを押すと、ブレーキが作動します。
※「c」キーは「しゃがむ」為のキーも兼ねています。
WAPが完全に停止した状態で再度cキーを押すとWAPがしゃがみます。

<メカニックに関する変更>
・「Repair」を行うパーツの指定方法を追加しました。
移動キー(w/s、a/d)でも指定が可能になりました。
・「Repair」中のパーツのHPバーを緑枠で表示するようにしました。
・対象パーツのRemove(ステータス異常の解除)ができない場合は、チャットログ
ウィンドウにエラーメッセージが表示されるようになりました。
・「Repair」機能選択時に該当するパーツ(「Repair」が必要なパーツ)がない場合
自動的に「Remove」が行われます。
同様に「Remove」機能選択時に回復すべきステータス異常がない場合、自動的
に「Repair」が行われます。
・移動中に回復・修理・ステータス異常回復を開始すると、自動的にブレーキがかか
るようになりました。
・回復呼びかけメッセージの表示に必要なターゲットとの距離を、150メートルに延長
しました。

<コムスに関する変更>
・支援攻撃の調整を行ないました。
・敵側の支援攻撃の数秒前に、警告が行なわれるようになりました。
・ラジオバックパックのセットアップ項目が、以下の様に変更されました。
A・・・爆撃/補給支援
B・・・防御支援/サルベージ

【激戦区への移動について】
激戦区に移動して戦闘を行うには、ジョブレベルが10になっている必要があります。

βテストフェイズ2では速やかに激戦区でのテストにご参加いただくために、皆さんの
ジョブレベルを強制的に10にするイベントが発生します。
会話イベントを発生させるには任意のジョブレベルをレベル3まで成長させた時点で
以下のNPCに話し掛けてください。

O.C.U.統制区 : Kwangsu.Son
U.S.N.統制区 : Flora.Norman

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まぁ、こんな所で実際プレイしてみると・・・

Lv1~ミサイラで占領区
まずはソロで出撃してみると、なんなくクリア。
ここらへんは高低差を利用する戦い方はセオリーかと納得する。

そこで、ランク4エリアに出撃して、高低差を利用し戦闘を繰り返す。
MSも、高低差による軌道変更誤差をつかえば、飛んできて軌道変更しても
2段階目の軌道変更に入る前に地面に着弾する高さにいれば、問題無し。

高い所からミソ撃ち放題。
撃って撃って撃って撃ちまくって →Lv2へ

Lv2からは趣向を変えて・・・BGに乱入
新兵もいるので、まぁ、あたりさわりない所をということに、
(個人的には、ドンキーの水平発射が辛いので、高台があるところを希望してみた)

と、やはり壁が・・・ここ、峡谷。無理無理・・・
ドンキー撃てないって・・・
とかいいながら、大幅迂回して、小高い丘に上り詰めた時には
ほとんど撃破されてるし・・・orz

けれど、諦めずに撃ちまくる。
その後、一旦終了。

再びログイン
こんどはまたも、ソロでランク4
有利な地形ってのはあるから、そこでまたもやミサイル撃ちまくり。

→Lv3へ。

そして、Lv10へ強制UPを敢行する。
70000H$と、貢献値(大体:兵長 クラスになるLv)を頂き、
さっそくハンガーへ赴きセットアップ。

やはり、履帯でしょ!!!と、タンクを購入
あとは、ボディに両腕をヴァリアントM型に変えて、
定番のPizを積み込み、シールドもたせ、MGもたせ・・・完成!!

早速激戦区へ乗り込み!!

まずは敵上視察をかねてソロを・・・っと、マップをみてみると砂漠エリアが!!
こ、これは!!履帯の脅威ゾーン!?と、勇んで出撃する。

敵NPCの強さ Lv20

うへぇ・・・つよ。
けど、味方のNPCも強いし。。・・
どっこいどっこい?

と思いつつ、Pizを放つが・・・Pizまずいな・・・
視界に入った砂丘にのぼり、ドンキーLで撃つ。
あ、こっちの方が使えるな。と感じドンキーLうちまくり

→勝利
700H$ゲット
・・・ナンダッテー!?
マジっすか?

と、調子に乗り、砂漠エリアを転戦
やはり、勝ったりもするが、負ける事もあるが、
やれないことはない。

ただ、敵のステスナはつらいな。みつからねぇ・・・
撃たれたと思ったら、推測地点にはもういないし。

ああいうスナイパーは脅威だな。

まぁ、そんなこんなで、砂漠エリアもすぎ、要塞エリアも試し、
H$をそこそこ稼がせて(約10000ぐらい)もらい、伍長へ昇進。

その後つかれたのでログアウト
経験値の取得はきびしいけど、貢献値上がるの早いきがするな。
そうそう、戦線離脱だと貢献値が減少しますので、あしからず。

β1ラスト

β1最後となり、ネタ機体で戦場を走る。
走る・・・

こんなので、走る。
タンク脚にレコンボディーをセットアップ。
両腕にバズーカ腕を装備し、バックパックにはリアウィング用に四角いターボを

これで、戦場をはしりまくってました。
時速60kmのタンクは、爽快です。
土煙を上げながら、乱入者も<b>無視</b>して、延々と
<b>マップギリギリ</b>を走ってました。

見つかったかもしれませんが、まぁ気にしないで。

で、最後なので、パシャパシャと自分の機体を写真に収めてみます。

○ミサイラの時の装備


バックパックはたまにセンサーにもしています。

○コムスの時の装備

ラジオはLv13のものに変えたり、補給用に変えたりとしています。

お気に入りなセットアップ

タンク脚はいいわぁ~~(AA略

そして、自分のβ1は終了いたしました。
まぁ、結果的になんというか、スナイパーはちょっとなぁ~という
強いといえば強いが、扱う人の問題が多々ねぇ~というところでしょうか。

雀鳳楼
麻雀には、ツキという流れがあると思っています。
で、いままではツキに恵まれていたのでしょうか、
もうね、出親ばかり・・・まけまくり・・・
ツキというか、出親の率多すぎ・・・ボスケテ(つд;)

FFXI
まぁ、なーんとなく競売品の整理をして、
倉庫からの転送をおこなってポスト整理して・・・
ウィンダスいって、納品アイテムみてみると・・・

スコピオミトンって・・・orz

なんとなくプレイ

FMO
はじめは、普通にBG組んで普通に戦闘
その後、解散となり・・・

SB見てると・・・!!
ネタ機体!?のコメントが!!

イカナケレバ!!!

と入ってみたものの、なんだかTCKに行くとの事で
通常ミサイラ装備へ。

しかし、BGが出撃する事5回。
すべて乱入され、撤退する。

・・・むぅ・・・
やっとれんなと言うことになり、
ネタ機体セットアップ!!

レコン一式 + ラジオA
武器一切なし。

神○特攻機の完成!!

説明しよう!!
○風特攻機とは、時速60kmで敵陣につっこみ、
自分へ爆撃指示を行う行為の事である。
もちろんHPが最低のレコン機体のため、見つかればあっという間に沈み・・・
自分爆撃を行って、爆撃をくらえば一撃で沈むという優れもの!!

とまぁ、出るエリアにとにかく特攻。
特攻・・・とっこ・・・あれ・?

敵いませんよ(・ω・)?

って、自軍の陣地がピンチ!?
と、とりあえず、サルベージしてっと・・・
んで、壊滅してる自陣に爆撃と・・・命中。

リペアラーをサルベージしてと、最後の点に爆撃と・・・命中

んー、リペアと自分だけになったな・・・
敵は何機だろうか・・・と、物陰から出たとたん敵機発見
自分爆撃慣行!!5.4.3.2.1.。。着弾!!

自分も逝ったが、敵1機と他腕ももっていったぜ!!
あとはまかせた!!と、メカニクのPBがうなる!!

・・・
→実は爆撃で、敵の火力全部そいでました。

○メカニク VS 腕なし敵機3●

その後もまぁ、普通にもどして戦闘して終了。
う~ん、ネタ機体はイマイチ成功しなかったら
サブイナ

FFXI
監獄に篭る

→2時間半後 Lv58にうp。
さっそくAFジャケットを着込む

・・・
・・

あんまり感動しないのは何故だ・・・?
覚めてしまったのか・・・?

う、うーん・・・

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ミサコン

FMO
ミサイラは少しおもしろいジョブです。
他のジョブは、BPや機体セットアップに依存してしまう点がありますが、
ミサイラーは、肩にミサイルをつけるだけで形になります。

実はセットアプに結構融通の利くジョブなんです。

BPを基準にセットアップを変えてみたり、
腕武器をちょっとアクセントに・・・
パーツの能力を重点にしてみたり、

意外といろいろできます。
その点をあまり考慮されない方や、見た目で判断する方も多々います
たとえばBPにリペアユニットをつんでみたりすると・・・
メカニクと勘違いされます。

同様にECMつむとジャマーに・・・
しかし実際はミサイラなのですよ?

みなさん落ち着いてシェアレーダーのジョブ欄みてくださいねー

と、ミサイラやっててふと気づくのだが、
バックパックにレーダー(ソナー)つむと、
これまたかなり良いことに気づく。

ミサイラのミサイルのロックは
・有視界0-500
・味方機の間接ロック
・レーダー感知でみつけた敵機

の3種類。
そのうち味方機の間接ロックがけっこう支援には適していますが、
有視界になった場合はそうもいってられない。

迫りくる敵機に対するMS発射が間に合わない。
そこで、レーダーをつんで、自分でロック時間短縮をねらってみるとあらふしぎ、
水平発射のドンキーミサイルのリロードがおいつきません。
うってもロックは完了するが、リロードがまにあわず打てない。

ま、まぁ・・・物陰に隠れた敵機もレーダーがひらってくれるので、
有視界+アルファの能力を発揮してくれます。

ただ・・・時速10kmになるのは否めませんが・・・ orz

筋肉痛と戦いながら

初詣に向かった先で、
人ごみの中で新年をむかいつつ、
人ごみを避けるためにマイナーな神社へ向かったら迷子になり、
そんな折に雪が降り出し、もうどーでもいいよといった感じで○安神宮でおわらせ、
とにかく暖を取るために移動するも、神宮から徒歩移動で
吹雪いてきて鼻水がかってにたれてきつつも、移動を行い、
カラオケ屋いってみるも、満席になっており、

次はネットカフェで・・・と1件目では満席
2件目でゲットでき、ブースの中でハンゲームにあさっており、
フレと一緒になって朝方までプレイしつつも、

睡眠をとることをすっかりわすれ、
帰りの電車で完全に睡眠をとり・・・帰宅してすぐに寝・・・
起床時は、実家に移動されておいてけぼりをくらい
(実家の駐車スペースは、もう解約済みでとめれなーい)

|λ…また徒歩ですか・・・

と、一年の始まりをこんな風に過ごしている中の人です。
コンニチハ

寝る前にすこしオンしてみるも、
いやぁね、年末年始で暇な人が多いんでしょうねぇ!!!
そんな自分もそうですから!!

と、朝方の筋肉痛をもちながらプレイ。
「死にたい奴だけくればいい」

と意味深なコメントを書きながら行ってると
まぁ、出入りが激しいね。

で、入ってこられた方の一人・・・
その方の新兵時代に教え子に出会ったというか、
まさにそんな方がね。

腕もかなり上達している。
サテライト攻撃もちゃんとしてるから、
成長してるなぁと、すこしうれしくもあり。

と3人小隊~4人小隊の時が、
一番戦果をあげてましたな。
各人がうまく機能していたね。

といっても、自分はレーダー装備しているミサイラだったから、
レーダー索敵をおこないつつ、ミサイラぶっぱなしてただけですが。
時速10kmなんで、おいつけるわけもなくな!!

途中で10人に一気にあがったら、
戦果もなにもあったもんじゃない。

混戦になる状況がほとんど。
うーん・・・うまく遠距離からの攻撃ができていたときは
戦況はかなりよかったのだが、
ジャマーを起点とした特攻がきたときが
もろいこともろいこと、

RK砲撃きても、ECM展開して、みんなRK砲撃がきた着弾点に密集
続けてうってくる敵RK。

・・・
・・

いやさ、RKってのは、目視・推測砲撃でけん制を行いつつ撃つほうが、
効果があると思っています。

敵が動くように陽動させたり、
移動方向を見極めたりと・・・

逆に発射点が目視でわかるため、
相手も移動しなくてはだめなのですが・・・
目視でみえてても、こちらは回復に専念してるし・・・
んで、アサルト単騎がきて、爆撃だなぁと回避行動とってみるも
味方機、まだECMの中で回復ですか・

動かないと!!

着弾して被害くらって、

「くそっ!!」

とかいってます。
・・・
・・

いやさ、爆撃や砲撃がくるのがPvPでしょ、ね?
不測の事態や最悪な状況も含めて行動したほうがよいと思うんですよ。

ね・・・?

と、いつも単騎で生き残ったり、即効しづめられたりする自分。
発言してみても、スルーだしなぁ

あ、死にたい奴が集まってるんだから、いっか。